殿堂記事

何かを作ったって、誰にも見てもらえず悲しく終わってしまうことがほとんどなのだから、批判だって反応があるだけありがたいことなのですよ。

それに、批判する者は声が大きく、歓迎する者は静かなので、批判の10倍喜んでいる人がいると思えばよいのです。

真剣に作ったのなら、怖いものなどありません。

みなさんこんにちは。うるまです。

我ながらすごいことを思いつきましたよ。
今日本が抱える重要な政治課題。
それを一気に片付けます。

勝間和代さんに傾倒する一派を「カツマー」って言うらしいですね。
それでもカツマーを目指す?目指さない?(アメーバニュース)

ということを知って、カツマーがあるならウルマーがあってもいいじゃないかと思ったんですよ。いや、語呂だけでそう思っただけですけどね。うるまに傾倒する人なんていなくていいから。

でも、いるとしたら、ウルマーの条件って何かなと考えたら、

ゆるい
将来を設計しない
役に立たないことが好き

あたり?

あれ?これってカツマーの反対じゃん?

ということを、昨日Twitterでつぶやいたんです。

そういうことをブログに書けばいいんだよと言われたので、そういうことを書きます。

ごきげんいかが? うるまです。

先週のアップルイベントでは、タブレットMacは出ませんでしたね。うるまでるびペイントの発売に合わせてくれるのでしょう。おいらってなんて前向き。ちなみにJobsから返事は来ません。