母子手帳コレクション

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<No.138>愛知県江南市

No.138 愛知県江南市の母子手帳
平成8年6月交付

13×18cm

うちは4人いますが、この母子手帳だけ一回りでかくて持ち歩けなくて不便でした。あまりにも表紙が可愛くないので自分でシールを張ってしまいました。鳥だけ?何で鳥?と素朴な疑問を持ってました。他の子たちのはもうすでにコレクションにでてきています。(りくりくぽんさんからの投稿)

あれ?これ、前になかったっけ?と思うぐらい、平凡ちゅうか、ありがちちゅうか、記憶に残らない表紙です。コレクションに既出でないか、もう一度みなさんで確認してください。……ってスタッフに言ってしまいました。シールでマイデザインにスタッフがひかれたようです。今後は禁じ手ですよ。

<No.137>茨城県つくば市

No.137 茨城県つくば市の母子手帳
上:平成9年4月21日交付
下:平成12年8月23日交付

12.5×18.0cm

つくば=宇宙開発事業団=ロケットなのでしょうか?だからってロケットに「TSUKUBA」って入れなくても......。ちなみにこの柄、里帰り先の産婦人科では大不評でした。(みみさんからの投稿)

ミッフィとかさー、どっかから借りてきたような絵より、オリジナリティがあってすごくいいよねー。クオリティを上げるのはその次の話で。とりあえず、つくばっ子は将来宇宙飛行士を目指しておきますか。

<No.136>大阪府泉佐野市

No.136 大阪府泉佐野市の母子手帳
昭和52年6月11日交付

11×15cm

私が産まれた時のものです。絶妙な色使いが嫌いではないのですが、母親の影?が、下にビローンと伸びているのがやや気にかかります。下半身が切れているのも気になります......。(みっくむっくさんからの投稿)

寄席でいますよね。切り紙細工の人。観客にお題出させて上手に切る人。なんとか亭なんとかさんだと思うんだけど、最近すっかり物忘れがひどくて名前が思い出せません。いや、その人の作風に似てるなという話です。

<No.135>南米

No.135 南米の母子手帳
2004年4月交付(初版1997年)
母子保健事業団

15cm×21cm

No.11は英語版ですが、こちらはスペイン語版です。仕事の都合で南米で出産するので、保健師の友達が送ってくれました。内容は日本のものとほぼ同じらしく、全てスペイン語併記なので、良いお勉強になります。小豆色の地色に赤い字はとても読みにくいです。(tairitaさんからの投稿)

おぉ〜!来た来た!ちょっと調べてみたら、この母子保険事業団というのは教材を売る株式会社で、民間企業のようです。英語、スペイン語以外は作ってないのかな。

<No.134>東京都三鷹市、東京都目黒区

No.134 東京都三鷹市、東京都目黒区の母子手帳
上:平成16年4月26日交付
下:昭和51年10月16日交付

上:14.8×10.5cm
下:14.6×10.5cm

(上)もらった瞬間ミッフィーだったので、バンザーイって感じでした。中面にもブルーナの可愛いイラストがちらほら出てきます。もうすぐ引越しますが、三鷹市で妊娠しておいて良かった!
(下)母が私を妊娠したときにもらった母子手帳。タイトルの文字とか色使いが、いかにも昭和ですよね。中の文字も明朝体(新聞みたい)で固い感じがします...。(カイルのおくさんさんからの投稿)

ミッフィ、もう飽きましたね。日本中がこれなんだもん。でも、このミッフィの絵柄はコレクション初出みたいです。ちなみに目黒の小鳥はNo.253435と同じ絵柄の色違いです。