
14.4cm×22.5cm
以前、某番組にこのページが紹介されたときにいただいた投稿ですね。
ゆかさん、岡山はとても有名ですよ。桃太郎がいる所でしょ?鬼ヶ島があるんでしょ?岡山出身の友人が「鬼を見たことある」と言ってましたもん。

10.5cm×15cm
都会の近年母子手帳と比べ、随分と質素でコンパクトな表紙に、控えめな薄さと簡素な内容の手帳を受け取り一瞬固まっていたら、『(ビニールの)カバーがついているなんて上等ね~』と横から知らないオバチャンから声をかけられかなりひきつりました。
さすが沖縄の離島。施設はあれども島内でお産はできないだけあって、母子手帳に力を入れるなんてコトは企画そのものが無いんだと思います。
でもワタシこの手帳好きです。 (し~さぁ~さんからの投稿)
よく思うんですけども、例えば久米島なんかに生まれたら、パソコンをいじりたいとかアニメを作りたいとか思わず、太陽や土と親しんだと思うんですよね。そうなりたかったです。お産なんかできなくてもいい。

10.7cm×15.4cm
たった3年でデザインが全く違うのでビックリ。白い母子手帳は表紙に「母子健康手帳」と型押しがしてあるだけのシンプルなものです。
ちなみに、ピンクの母子手帳はNo.5に登録してあった長野市のデザインと同じでした。 (みゆきさんからの投稿)
ど、どうしたんですか?
神戸の昭和49年には何があったんですか?
なんで印刷しないんですか?
ユリゲラーに消されたんですか?

12.7cm×18cm
昭和47年生まれの私の母子手帳です。30年以上前のものにしては、けっこう可愛いデザインなんじゃないかしら? 裏表紙は「児童憲章」です。 (みさえさんからの投稿)
No.5と色違いです。昭和47年は、山口達也さんやケンドー・コバヤシさん、キャメロン・ディアスさんなどが生まれた年です。キャメロンさんは「昭和」を知らないと思います。

10.7cm×14.8cm
表紙のイラストは、加西市出身のイラストレーター「永田 萌」さんのものです。(むささびさんからの投稿)
きれいですね。地元の作家さんを起用するあたり、好感持てます。ブルーナはもう飽きた。




先ほど教育TVの放送を見て、投稿してます。私も今は同県内ですが、英田郡へ引っ越してまた違う母子手帳を見て。県が違えばもっと色々あるんだろうな!?と思ってたところへの放送だったので、興味がわき早速HP見せてもらい、私のも載せてもらおうと!
No.70で投稿されてるあさきさんも言われてるように、岡山は本当に知名度が低いです。東京の人には名古屋で雪降ると「そちらも近いから大変じゃない」と言われたり、挙句四国の人にまで「どこ辺り?」と言われショックな事多いです。でも、本当温暖で天災害が少ないいい県ですよ。(ゆかさんからの投稿)