
上:10.5cm×14.3cm
中:10.5cm×14.3cm
下:10.5cm×15.0cm
1、2個目は既出です。どれと同じか探してみましょう。で、3個目。大阪府出身・57歳の赤ん坊です。つか、あの国のあの首領様にちょっと似てる。ちなみに昭和46年はアメリカンクラッカーが流行ったり、マクドナルド1号店がオープンしたり、ドルショックなど、全体的にアメリカンな年でした。

12.6cm×17.5cm
夫の母子手帳です。偶然にもおなかの子の母子手帳の交付と1日違いでした。個人的に、このデザイン気に入ってます。(うりんごさんからの投稿)
うーむ。なんともコメントの付けようがなくて3ヶ月悩みました。悩んだけどあきらめました。でも嫌いじゃないですよ。好きでもないけど。

15cm×10.5cm
私が生まれたときの母子手帳です。同じ名古屋市No.45でも、デザインが違うんですね。四葉のクローバ・・・というより植物プランクトンぽいくないですか?(にゃごさんからの投稿)
なんかね、ヒモを地面に投げて絵を作る遊びを思い出しました。まもなくこの名古屋で万博ですね。心配だ。ちなみに昭和40年と言えば、菅原洋一がハンバーグと呼ばれて落ち込んでいたかもしれない年です。

10.5cm×15.0cm
私の母子手帳です。昭和57年の長崎大水害を生き残ったツワモノです。(ちろりんさんからの投稿)
むむむっこれは!って驚いてもしょうがないんですが、水害でインクがやや流れてるんでしょうか。赤ちゃんをのぞき込むお母さんの絵です。心霊写真ではありません。ちなみに昭和43年は巨人の星が大流行し、わんぱくでもいい、大きいことはいいことだった年です。

10.5cm×14.8cm
どこかの製菓会社のマークみたいです。下には札幌の有名な観光地などが配されているようです。札幌に天使が(赤ちゃん)舞い降りたって感じでしょうか。(トコタさんからの投稿)
この後天使はタワーに刺さって血だらけになりましたとさ。昭和45年は万博が開催されたり、よど号がハイジャックされたり、三島由紀夫が立てこもったり、とってもハイテンションな年でした。
1枚目が長女2枚目が次女です。やはりNo.55やNo.58のように埼玉県内は同じものが多いですね。3枚目は私が生まれた大阪府大阪市です。(モグラちゃんの母上さんからの投稿)