10.5cm×14.8cm
これ、投稿いただいたのは1年前です。すっかり見落としてまして、さっき発掘されました。SIMさん、すいません。まあ、昭和38年から40年ってことを思えば、1年ぐらい短い短い。ところで、いいイラストですね。Orange100%かと思いました。昭和38年はアトムやうるまが生まれた年‥って、前にも言ったっけ?どうだっけ?
10.5cm×15cm
私が産まれた時の手帳を送ります。No.38と殆ど同じですね。もしかして大阪市は長年このデザインだったのでしょうか?色は多少違いますが。(トコタさんからの投稿)
No.38と、ほんとに微妙な違い。既出じゃん、と危うく不掲載にするところでしたよ。ふう~。ちなみに昭和38年は鉄腕アトムやうるまが生まれた年です。
10.5cm×14.9cm
これは母が私を妊娠した時の母子手帳です。42年前なので、かなりボロボロですが…。(一番古いかと思ったのに…残念)。「妊産婦の心得」なるページがあり、まず一番目に「妊娠中は(略)迷信にとらわれず(←だひゃ~)妊娠中もお産の後も肉・魚・野菜などの栄養のあるものをほどよくとりあわせて食べましょう」と書いてあります。まだ食糧事情が悪かった時代なんだなぁ~と実感した次第です(めぇたんさんからの投稿)
この表紙、なんだかわかんないけど、怖いっつーか、思わず「ごめんなさい」と言いたくなる。ちなみに昭和35年はダッコちゃん人形が大流行したり、カラーTV放送が始まったりした年です。
10.6cm×15cm
もうひとつ、こちらは主人の母子手帳です。神戸市のものです。よくみると噴水越しの神戸市役所の写真が表紙になっているようです。(濱屋雅代さんからの投稿)
昭和39年といえば新幹線開業、東京オリンピック開催など、イケイケ日本の始まりのような年ですが、神戸の噴水とワダカル・ママが数十年後に結婚するとは、さすがの東洋の魔女も気づかなかったことでしょう。
10.3cm×15.1cm
私自身のです。「こうのとりのご機嫌を損ねないように」の、もうすぐパパになる殿下とほぼ同時期。微妙にサイズの合わないビニールカバーに無理やり押し込んでいたため、しわがついてしまいました。内容が万年筆(もしくはペン)で書かれています。3歳児のあたりでボールペン記入になりました。(さっちゃーさんからの投稿)
なんかこれ、見たことあるような気がするのは、おいらもこれだったのだろうか? ちなみに昭和33年は、長島茂雄がデビュー、スバル360が発売、1万円札が発行、今の天皇が婚約などをしました
母から貰ってあった、自分が生まれた時の母子手帳が出てきたので投稿いたします。時代が時代なので1色刷りは許せるとして(笑)なんか絵が小さくてちょっと寂しいです(^^;)専用らしいビニールカバーが付いていましたが、裏に「森永ドライミルク」のマークが入っています。母子手帳のサイズって色々あるのですね。ココ見て始めて知りました(^_^;)(SIMさんからの投稿)