12.8cm×18.3cm
一緒に送ってくれた母子手帳はNo.19と同じでした。父子手帳もでかいので、神奈川県民は、男女とも全員でかいのだと思います。確かに表紙のお父さんはマッチョです。
12.8cm×18.2cm
母子手帳ケースを購入する際、サイズが大きいので困りました。現在は大阪府茨木市在住ですが、市主催の行事等で母子手帳を提出するとき、茨木市の母子手帳はコンパクトなので、一際目立っています。(返却していただくとき、すぐ見つけられるので便利ですが・・・)(たけなかみゆきさんからの投稿)
水彩が濁って見えるのは川崎が工業地帯だからですか? 神奈川に勝てる大きい母子手帳はないのですか?
10.5cm×14.8cm
スヌーピーは珍しいのでは? 当時、他地区のママ達に自慢してまわりました。(jasminさんからの投稿)
千葉がディズニーなんだから(No.8)、三鷹にはぜひカオナシ母子手帳を作っていただきたい。
10.5cm×15cm
うちの長男のです。平成4年の東京はこれのようです。長女(平成7年)はNo.17でした。3年の間にかわったようです。前の方がかわいかった。東京都は、何年ごとに変えてるんでしょうか?(烏山のYさんからの投稿)
ほかの年の東京も集めていきたい今日このごろ、平成4年は卯年ではないです。
10.6cm×14.9cm
私自身のものです。「母子健康手帳」の書体が好きです。昭和39年の姉のはNo.14と同じでした。(Miwaさんからの投稿)
アポロ11号が月面着陸をした年、母子手帳の表紙もコウノトリからスズメへ、東京はどんどん小さくなっていくのであった。
10.8cm×15.1cm
可愛い赤ちゃんとお母さんの絵だと思ってたのに、熊の親子でちっとびっくりでした。可愛いからまあいいか。(サツキのママさんからの投稿)
他のを見てもわかる通り、テープで綴じるのは古い製本の方法です。今どきはみんなホチキス止め。豊中市は伝統を守ります。
10.5cm×15cm
関西が1件しかなかったので送ってみました。普通の表紙ですが、ポケットの付いている透明カバーも一緒にもらえたので、診察券やテレカ、保険証などを入れられるので気に入ってます。(たえぞぉさんからの投稿)
かわいいのか?かわいくないのか?よくわかりませんが、関西方面はなんとなく薄味です。おばんざい文化なのだろうか。
10.6cm×15.2cm
私は未婚なので私自身の母子手帳を送ります。色違いの方は弟ので、昭和52年交付です。他の地域に比べて、地味ですよね。ほのぼのしないですよね。これが普通だと思ってたんで、母子手帳コレクションを見てけっこうショックだったんです、ほんとに。(にんじゃさんからの投稿)
確かにほのぼのしてないです。とても強そうな親子。その辺が広島らしいです。仁義なき母子手帳。ちなみに昭和47年は、田中角栄が総理になり、ランランカンカンが来た年です。
10.5cm×15cm
沖縄ではだいたいこのタイプを見ます。中もピンクでかわいらしいです。私よりもちょっと前にもらった人は違う母子手帳だったので、多分このタイプに変わったばかりだったのだと思います。(みなみさんからの投稿)
さすが沖縄。お母さんの顔が南方系。花もフルーツっぽい。南の島の食堂のテーブルクロスは必ずこんな柄。
10.5cm×15cm
今年、4月に産まれてくる予定の子供の母子手帳です。4種類の絵柄から選ぶことができ、どれもブルーナのもので可愛かったので悩みましたが、これにしました。(津村裕子さんからの投稿)
ブルーナは反則でしょう、ブルーナは。しかも4つから選べるなんて超反則。罰としてあと3つも提出せよ
13cm×18.3cm
横浜市の母子手帳はNo.15とNo.18に投稿がありますが、その中間の時期の物です。不自然に微笑む赤ちゃん、その後ろにはそう、横浜名所「ベイブリッジ」が!!(牛肉コロッケさんからの投稿)
何もこんな所にベイブリッジ描かなくてもなあ‥。サイズも相変わらずでかいし、困るよ、こんなのもらっても。
(やまでらんさんからの投稿)
これはNo.2川越市やNo.6市原市と同じです。
(西口昌宏さんからの投稿)
これはNo.26豊中市と同じですね。
(西口昌宏さんからの投稿)
これはNo.25世田谷区と同じです。
(やなぎださんからの投稿)
これもNo.25世田谷区と同じだそうです。
13cm×17.5cm
6ヶ月男児の母です。でも母子手帳はこの息子のではなくて、わたしが産まれた時のものです。もうボロボロなのでセロテープで補強されております。ちなみにわたしは1歳で身長76cm、体重9.3キロだったのですが、6ヶ月の息子は既に73cm、の11キロです。誇張ナシです。ホントなんです。おかげで両手首がけんしょう炎です。トホホです(あぎのんさんからの投稿)
昭和49年といえば、ユリゲラーがスプーンを曲げたり、小野田さんが帰ってきたりで大騒ぎでした。そんな頃から横浜は大きな手帳を配ってたらしいです。そして横浜生まれのお母さんは、大きな赤ちゃんを産むらしいです。
某所で妊婦さんのための交流HPをやってます、管理人のこゆんたです。今日もらってきたばっかりのほやほや母子手帳です。HPで「だせぇっ」って嘆いてたら同じ練馬区でも違うタイプの人もいたりして、ちょっと検索してみたら このページにたどり着きました。ディズニー、ブルーナ、スヌーピー・・・・ずるい・・・ずるすぎるよママン・・・(T_T)(こゆんたさんからの投稿)
うーん。確かにコメントの出てこない母子手帳。感動も怒りも沸いてこない。
11.5cm×14.8cm
表紙に絵がないどころか中身はわら半紙みたいなのです(小学校のときのプリントみたいの)。妊娠して大阪から東京の三鷹市に引っ越しました。三鷹市はスヌーピー!市役所で変えて下さいとねばったけど 駄目でした・・。三鷹市は中身もフルカラーだぞ!ちくしょう(げんさんからの投稿)
これ、平成12年発行ですよね? 昭和12年じゃないですよね?
10.5cm×15cm
親指ひめのような表紙でとってもかわいい!!って思っていました。お友達(他町村)のを見せてもらっても私の手帳が一番かわいいかったです。(э。э)bうふっ(kaccyoさんからの投稿)
恐いよう。動物が赤ちゃん食べに来てるよう。うえ~ん恐いよう。
12.8cm×18.2cm
母子手帳リスト、私も気になってたんです。喜んで見てたら神戸市のが無いので送ります。友達の子供(4歳)のときは、これより2周り大きかったそうです。でも7歳の子のは同じ大きさです。それから私自身のともまったく違います。そのうち昔の神戸市のを送ります。(のりまるさんからの投稿)
神戸といえばおしゃれな港町。洋菓子やしゃれたお洋服。というイメージが、この母子手帳には全く感じられません。
座間市も母子手帳と一緒に「父子手帳」がついていました。週数別にお腹の中の様子と妻の変化や妻がつわりで料理が作れない時の男の手料理、離乳食(初期)レシピのページなどがあって32ページという厚さの割に盛りだくさん。(おむつのたたみ方まで!)貰った時につい読みふけってしまいました。(松永ひろさんからの投稿)