母子手帳コレクション

↓交付年:平成10年代~↓

<No.144>兵庫県加西市

No.144 兵庫県加西市の母子手帳
平成16年6月交付

10.7cm×14.8cm

表紙のイラストは、加西市出身のイラストレーター「永田 萌」さんのものです。(むささびさんからの投稿)

きれいですね。地元の作家さんを起用するあたり、好感持てます。ブルーナはもう飽きた。

<No.140>東京都練馬区

No.140 東京都練馬区の母子手帳
平成16年7月12日交付

14.8cm×10.5cm

ここのHPでみた以前の練馬区のダサい母子手帳をもらう覚悟して区役所行ったら、また変更したみたいでちょっと可愛くなってて一安心しました・・・。
(低レベルですみません・・・)板橋区のような2冊版です!(maimaiさんからの投稿)

お母さんはどうして舌を出してるんですか?あ、口開けてるのか。どうして母子手帳が1と2に分かれてるんですか?2ではお父さんがどうして舌を……(以下、しつこいので略)

<No.137>茨城県つくば市

No.137 茨城県つくば市の母子手帳
上:平成9年4月21日交付
下:平成12年8月23日交付

12.5×18.0cm

つくば=宇宙開発事業団=ロケットなのでしょうか?だからってロケットに「TSUKUBA」って入れなくても......。ちなみにこの柄、里帰り先の産婦人科では大不評でした。(みみさんからの投稿)

ミッフィとかさー、どっかから借りてきたような絵より、オリジナリティがあってすごくいいよねー。クオリティを上げるのはその次の話で。とりあえず、つくばっ子は将来宇宙飛行士を目指しておきますか。

<No.135>南米

No.135 南米の母子手帳
2004年4月交付(初版1997年)
母子保健事業団

15cm×21cm

No.11は英語版ですが、こちらはスペイン語版です。仕事の都合で南米で出産するので、保健師の友達が送ってくれました。内容は日本のものとほぼ同じらしく、全てスペイン語併記なので、良いお勉強になります。小豆色の地色に赤い字はとても読みにくいです。(tairitaさんからの投稿)

おぉ〜!来た来た!ちょっと調べてみたら、この母子保険事業団というのは教材を売る株式会社で、民間企業のようです。英語、スペイン語以外は作ってないのかな。

<No.134>東京都三鷹市、東京都目黒区

No.134 東京都三鷹市、東京都目黒区の母子手帳
上:平成16年4月26日交付
下:昭和51年10月16日交付

上:14.8×10.5cm
下:14.6×10.5cm

(上)もらった瞬間ミッフィーだったので、バンザーイって感じでした。中面にもブルーナの可愛いイラストがちらほら出てきます。もうすぐ引越しますが、三鷹市で妊娠しておいて良かった!
(下)母が私を妊娠したときにもらった母子手帳。タイトルの文字とか色使いが、いかにも昭和ですよね。中の文字も明朝体(新聞みたい)で固い感じがします...。(カイルのおくさんさんからの投稿)

ミッフィ、もう飽きましたね。日本中がこれなんだもん。でも、このミッフィの絵柄はコレクション初出みたいです。ちなみに目黒の小鳥はNo.253435と同じ絵柄の色違いです。