母子手帳コレクション

↓地域別:中部↓

<No.125>富山県

No.125 富山県の母子手帳
昭和51年1月12日交付

私が生まれた時に母親がもらったものです。28年前です。(MAKOさんからの投稿)

この赤ちゃん泣いてますか?あ、ほっぺたが赤いんですね。お母さんの顔に何かのふたが付いてますけど?あ、ほっぺたが赤いんですね。富山の人はみんな顔にふたをつけてるんですか?あ、ほっぺたが赤いんですか?

<No.122>愛知県名古屋市瑞穂区

No.122 愛知県名古屋市瑞穂区の母子手帳
昭和40年6月14日交付

15cm×10.5cm

私が生まれたときの母子手帳です。同じ名古屋市No.45でも、デザインが違うんですね。四葉のクローバ・・・というより植物プランクトンぽいくないですか?(にゃごさんからの投稿)

なんかね、ヒモを地面に投げて絵を作る遊びを思い出しました。まもなくこの名古屋で万博ですね。心配だ。ちなみに昭和40年と言えば、菅原洋一がハンバーグと呼ばれて落ち込んでいたかもしれない年です。

<No.121>愛知県長久手町

No.121 愛知県長久手町の母子手帳
昭和52年8月9日交付、平成15年1月10日交付

左・昭和版:18.2cm×12.8cm
右・平成版:14.8cm×10cm

左・私が生まれたときのもの:私自身のは、No.45の名古屋市が数年前まで配布していたものと色違いです。確か一緒に『森永ドライミルク』のビニールカバーが保管してあり、中には血液検査 の結果などが入っていた様な気がします。(母子手帳のみ出産後に貰ったのでうろ覚え・・・)No.13と同じイラストレーターさんですかね? どちらが好みかといえば、やはり《昭和版》でしょう!!(笑)(umilcaさんからの投稿)

全然変えない名古屋の歴史が今明らかに!・・なんて大げさなもんじゃないですけど、いっそのこと、色変えもせず、ずーっと同じで貫けばいいのにねえ。親子3代同じ母子手帳ならば、それはそれで。

<No.112>福井県福井市

No.112 福井県福井市の母子手帳
平成13年11月21日交付

10.5cm×14.7cm

とても普通ですが、かわいいのでわりと気に入っています。右下のはシールです(帽子をかぶったクマみたいなのと花)。夫の出産立ち会い希望の目印として病院で貼られました。(しほさんからの投稿)

あらかわいい。誰からも文句は出ないけど、誰からも褒められない感じですね。帽子をかぶったクマみたいなのが立ち会うの?それ、(>_<)←こんな顔で、あたふたして邪魔そうだなあ。

<No.110>福井県武生市

No.110 福井県武生市の母子手帳
平成15年8月7日交付

10.5cm×14.8cm

千葉県の母子手帳うらやましい。(カッパさんからの投稿)

後ろにあるのは座布団?‥とか言ってみるけど、無理してコメントを絞り出してるのが見え見え。可もなく不可もなく、コメントが出てこない、うるま泣かせの母子手帳です