10.5cm×14.8cm
いつからでしょう?もっと古いのも見てみたいですね。実家で聞いてみます。(江戸っ子うるま)
11cm×15cm
小江戸・川越の母子手帳です。「いわさきちひろ」さんの"ような"表紙が特徴です。(梶田哲人/智恵さんからの投稿)
投稿第1号ありがとうございます。あくまで、”ような”ですからね。
11.5cm×14.8cm
つわりが一番ひどく3~4kg痩せた時に交付されましたが、嬉しくって家族に見せびらかしました。(でも、表紙は「しょぼいな~」と思いました。)(ケイさんからの投稿)
かわいいじゃないですか。特に子供が巨大なあたり。
10.5cm×14.8cm
母子手帳×2、お送りします。まずウチの息子のものから。(青木若尾さんからの投稿)
こりゃまた小さい子ですね。花びら以下ですもん。
10.5cm×14.8cm
こっちは夫のものです。同じ長野市でもぜんぜんちがうのでびっくり。(青木若尾さんからの投稿)
昭和50年といえば、ビューティフルサンデーや欽ドンが流行った年です。
10.5cm×14.8cm
現在3人目を妊娠中なのですが、母子手帳が3冊とも違いました。これは第1子のときのものです。(如月綾さんからの投稿)
これはNo2の越谷市と同じではないですか!でも「母子健康手帳」の字の周りなど、微妙な違いがあります。母子手帳というのはどういうルートで作られていくのでしょう。じっと見てるうちに、だんだんこの絵が好きになってきました。
10.5cm×14.8cm
第2子のときのもの。これと第3子のものには、裏表紙に古紙使用など、エコな表記が入っています。第1子の手帳にはありません。時代ですね。それにしてもこの絵、なんかちょっとすごいです。(如月綾さんからの投稿)
独特のイラストはエムナマエさんかな。
10.5cm×14.8cm
第3子のもの。保健婦さんに「前回の母子手帳の絵がすごかったから、今回も同じだったらどうしようと思ってました」というと、爆笑しながら「カタログの中で一番かわいいのにしたんですよ」と言われました。カタログがあるみたいです。(如月綾さんからの投稿)
カタログ?!ますます謎だなあ。それにしても母子手帳的にはディズニーは反則でしょう。たった2年の違いでこれでは、おいらが第2子だったらグレますね。確実に。
10.5cm×14.8cm
いかにも札幌らしく、何でもありの土産物屋的な表紙です。しかしつるつる路面を歩かなくちゃいけないんだから、北国の冬の妊婦は大変です。(うかれ猿さんからの投稿)
時計台やら雪だるまやら、これはぜったいカタログで選んだのではなさそうです。女の子の髪型が斬新ですね。
10.6cm×14.8cm
父親らしき男の人や、じじばばの顔も描いてあって、絵自体もけっこう可愛いのではないかと思います。(森さんからの投稿)
現代風のかわいいイラストです。これなら納得だけど、母子手帳的にはもっとダサさがほしいところ。
新ネタです。偶然にも会社の後輩がこんなものを発見しました。都道府県名はありませんが、「母子保健事業団1996年発行」と書いてあります。すべて日本語と英語が併記されています。思うに、日本で出産を迎える外人さん用では?? その証拠に、中のイラストもボイン(笑)です(うかれ猿さんからの投稿)
こういうの、やっぱりありましたねえ。表紙は地味だけどお母さんは金髪だ。
どちらも14.7cm×20.5cm
表紙のピンクはラブリーなのですが、起きあがりこぼしのようなイラストが‥‥。しかもサイズがビッグ!! 出生届を出すと、「すこやか手帳」がもらえます。(じゅびさんからの投稿)
おいらは昔、生まれたら手帳を変えるもんだと思ってて笑われたことがありますが、実際にそうしてる地区もあるんですねえ。でも2冊ももらったら、どっちか無くしそうじゃありません? あ。無くさないようにでかいのか! 「にんぷのぷ」と同じサイズです。
10.5cm×15cm
のぞきあな、妊娠出産育児期間を通してずーっと楽しませていただいています。WEBを見て、これはいい記念になるだろう!と思って投稿しました。何だかもう、嬉しくって・・・ふふふふふ・・・がははははは・・・ほーっほっほっほ(^0_0^)(ruruさんからの投稿)
手帳はかわいいですが、投稿者は壊れてます。
10.3cm×15.1cm
私自身のです。「こうのとりのご機嫌を損ねないように」の、もうすぐパパになる殿下とほぼ同時期。微妙にサイズの合わないビニールカバーに無理やり押し込んでいたため、しわがついてしまいました。内容が万年筆(もしくはペン)で書かれています。3歳児のあたりでボールペン記入になりました。(さっちゃーさんからの投稿)
なんかこれ、見たことあるような気がするのは、おいらもこれだったのだろうか? ちなみに昭和33年は、長島茂雄がデビュー、スバル360が発売、1万円札が発行、今の天皇が婚約などをしました
10.5cm×14.7cm
こちらは娘のです。息子(昭和62年7月発行)と同じ表紙です。昭和から平成に変わっても同じ表紙。今は違うデザインになっているのかしら。(さっちゃーさんからの投稿)
どうなんでしょう?今の横浜のにんぷさん?
13cm×18.2cm
母子手帳なのに「よい子手帳」。母親は?という感じです。ちなみに嬉野町のキャッチフレーズは「うれしのほほん」。まったく持って意味不明ですが、こんな感性の嬉野町が私は大好きです。(中島隆二さんからの投稿)
うれしの町に興味爆発です。
10.5cm×15cm
平成8年に練馬区で出産したときの母子手帳を投稿します。この後、平成11年に世田谷区でもらったものは、でるびさんの母子手帳といっしょです。練馬と世田谷の違いというより、もらった年の問題なのでしょうか?だとしても、こんなに同じ感じにしなくても‥‥。どうせ変えるならディズニーとかの方が良かったなぁ。(ふじたよしこさんからの投稿)
平成10年頃に、これからNo.1に変わったんですね。まるで「引っ越し先は隣」みたいな変え方だ。
13cm×18.2cm
横浜市の母子手帳(おそらく最新版)です。これは長男のですが、今年生まれた次男の手帳も同じ表紙です。横浜市の母子手帳は大判でかさばる!これは伝統か?と思ったら前は小さかったんですね...、しかも更に大きいサイズ(No.12)の所があるなんて!(かねちゃんさんからの投稿)
No.15からこれへ。東京も見習ってほしいもんです。ところで、神奈川県下は大きさを競っているのですか?
12.5cm×18cm
もうひとつ母子手帳をもっているので投稿します。やはり神奈川のはでかいですね。ところで、ぼて志くんはお元気ですか?我が家にも1歳2ヶ月の末息子がいるので、同じことするんだなぁってほぼ日も楽しみに見ています。(ふじたよしこさんからの投稿)
やっぱり神奈川県はでかいのかー!神奈川の母は手がでかいのかー!
10.5cm×14.8cm
これは、母子手帳と一緒に渡された「父子手帳」です。よそでもこういうのを配っているんでしょうか。母子手帳の表紙には父親の名前を書く所がないのに、こちらには母親の名前を書く所があるんですよ。内容は「お父さんと赤ちゃんが楽しく毎日をすごせるように育児の基本やこころとからだの発達についてご紹介します」と書かれていますが、なんとなくお母さんがキレないようにお父さんがいろいろ助けないとダメですと言っているように感じました。(如月綾さんからの投稿)
No.8とペアです。ディズニーだし、一宮町は進んでるなあ。渋谷区はこんなの無かったです。産むなら一宮町ですね。
渋谷区に限らず、東京23区は全部コレらしいです。いつからこれなんでしょう?(でるびさんからの投稿)