もっと教えて!! ニンプォメーション

出産にまつわるニンプォ

ニンプォメーションを投稿する!

『低気圧は出産を呼ぶ』

怪我で入院中聞いた、産科の看護婦さんと助産婦さんの会話。『今夜、低気圧のすごいのが来るって』『じゃ、準備しなきゃ・・・』その晩、産科では出産ラッシュでした。晴れ続きに突然来た春の嵐が、産科のスタッフも大忙しに。翌朝赤ちゃんの大合唱が産科の病棟から聞こえてきました。 (mana_ty)

気圧が低いと吸い出されちゃうんだろうか。

『みみたぶを引き伸ばして頭のてっぺんで結ぶ』

「鼻からスイカ」もすごいけど、高校のときに聞かされた「みみたぶを頭のてっぺんまで引き上げてチョウチョ結びにしたくらい痛い」というのもすごいと思いませんか。それを教えてくれた友人と聞かされたワタシ、40歳に近づいたいまでもまだ子どもがいません。だって怖すぎる! (神奈川県・H-P)

かわいいじゃん。怖がらずに産んどけ産んどけ。

『「船おろし」のお餅』

海運と漁業の多いところに住んでいます。こちらでは、“船おろし”と言う進水式に餅を投げるのですが、この餅を陣痛が始まってから食べると安産になるといわれて大きなおなかで餅をひろいにいきました。(船がスウーッと滑るように降りていくから。)効き目は・・あったような気がします。近頃は不景気で船おろしも少なくなり、こんな伝統もすたれちゃうのかなぁと寂しいです。 (香川県・うさぴょん)

でるびが「船おろしとムネオハウスって似てない?」と言うのですが、どう思います? 無理がありますよね?

『安産を左右するもの』

義母と義姉によると・・・一人目が女の子だったら安産らしい。なぜなら、女の子の方が骨格が細いから・・・。 (大阪府・のむりん)

出やすさは全体の骨格より頭がい骨の大きさだと思うので、男だろうと女だろうと「小顔の子だと安産だ」の方が信じやすい。キョンキョンなんかは安産だったであろう。

『出てみてわかる真偽のほど』

こんにちは。みのあきの母です。無事3人目を出産してきました。ニンプォメーションに出ている判別方法の9割が男で、結果は‥‥男でした。足のしわの数のニンプォメーションだけが女判定で、おばあちゃんの知恵ははずれでしたね。ところで、妊娠中、3月、4月と家の目の前で火事が2回ありました。2回目は全焼するほどの火事で、見るなと言われても見てしまいました。でも生まれた子にはなんのあざも有りませんでした。ただ破水から1分で生まれると言うスピード出産だったため、顔がうっ血して真っ黒でした。1週間ほどで治りましたが、ひょっとしてこれがあざの代わりだったのかもしれません。 (千葉県・みのあきの母)

3人も産んで、破水から1分で出しちゃうなんて、みのあきの母さんは腕とスピードを兼ね備えた職人ですね。匠の世界を感じます。「手仕事日本」に出てほしい。

『お産は無痛が普通』

「無痛安産」に挑戦。義母に「無痛安産の書」というのを貰って毎日読んでます。それによると『お産とはもともと無痛なのが普通なのです。それが、辛い・痛いと騒がれ心配憂うから重くなってしまうのです。普段通りに明るく朗らかに過ごしましょう。』というようなことがエンエンとかかれています。そんなに厚い本ではなく、毎日パッと開いたページを読み続けていればいいそうです。「そんなんで無痛になるのか!?」と疑わしいですが、信じないとダメらしいので信じてみます。予定は9月。事後報告をお楽しみに…。 (岐阜県・さかな)

残念だけど、それはうそですね。9月には今まで経験したことないような痛い思いをしますよ~。かわいそ~。

『いきめないの?』

ちょっと前に投稿しました『かぶお』です。4/28に女の子を出産しました。迷信というか、、、分娩台に上がったらいきむって思ってたんで、いきもうとしたら「はい、いきまないで~、呼吸方続けて~」と最後までいきめませてもらえませんでした。やっぱクライマックスは「う~~ん」とか言って派手にやりたかったんですけど、拍子抜けしました。皆さんどうなんでしょ? (鹿児島県・かぶお)

最近では「ひーひーふー」もすでに古いやり方なんですよねえ。良いと言われてたものが古くなって良くないことになるのって、その時代に生んだ妊婦の立場は?と思うのである。

『産み分け成功!』

産み分けに成功しました。私は女の子希望だったのですが排卵日の二日前にエッチするです。ちなみに男の子の場合は排卵日当日です。あともっと成功率を高めるには産婦人科でもらう薬ピンクゼリー、グリーンゼリーを使うといいと思いますよ。 (のんたん)

ピンクで女、グリーンで男、ってあんた、うるまちゃんとでるびちゃんみたいじゃないですか。

『マリンスポーツ禁止』

私妊娠ちょっと前からマリンスポーツに夢中になりまして、妊娠した時は「はぁぁ、これで海とは暫くおさらばかよ」と出産後の復帰を楽しみにしていたのですが、周りの方々から「出産したその夏は海に入ったらいかん」と言われました。それって「初盆は海に入ったらいかん」の間違いではなかろうか? (鹿児島県・かぶお)

それはですね、出産後の身体が海と同化して溶けやすいからですよ。人も地球も成分はポカリスエットですから。

『陣痛の痛みに耐えるには』

みなさんこんにちは! 私の経験よりおつたえします。陣痛の痛みに耐えるには歌うのが一番!ですよ。陣痛の波にあわせて数曲おぼえておくといいでしょう。へたっぴーにラマーズ法やるより、呼吸しやすいかも。ちなみに私は、アニメちびまるこちゃんのテーマ曲「おどるポンポコリン」で3人中2人世に出しました。 (ままちゃん)

いっそのこと、カラオケボックスで生むっていうのはどうですかね。次、10265番!早くして~出ちゃう~。キ~が高い~下げて~とか、大騒ぎの出産で楽しそう。生まれたらすぐ「こんにちは赤ちゃん」を合唱できるし。