もっと教えて!! ニンプォメーション

妊娠にまつわるニンプォ

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『ニキビが知らせる妊娠』

鼻ににきびができると妊娠という話。私は脇ににきびが出来た時妊娠がわかりました。ところで、二人目のつわりが一人目と違う場合、一人目と性別が違うらしいと友人が言っていました。でも彼女の予定日は8月で、しかも一人目と同じつわりなので生まれてみないとわかりません。 (兵庫県・ピロッキーかあちゃん)

鼻とか脇とか、掻きにくいところににきびができると妊娠なんですね。他には足の指の股とかが考えられますな。

『妊娠中に食べるものと子供の容姿』

妊娠中、イカを食べると髪の毛の少ない子が生まれる。トマトを食べると色の白い子が生まれる。ニンニクを食べるとカワイイ子が生まれるらしい。私の場合、トマトを必死に食べて、産まれた子は男の子なのに色がしろすぎです・・・。 (沖縄県・ウチナーンチュ)

全国のにんぷは、今日からトマト味のイカスパゲッティ(にんにく風味)を食べましょう。それにしても「かわいい子」って、わかりにくいゴールだ。

『ご先祖さんにご報告』

先日お葬式に行く事があったのですが、お葬式に来ていたおばさんに「家に帰ったら仏壇があればご先祖さんに、なければ玄関先でご先祖さんに手を合わせて『おなかの子を守ってください、そして亡くなった人が成仏できますように』とお祈りしなさい」と教わり、言われた通りにしました。そのせいか、わたしの妊娠は順調です。でも、一緒に行った妊婦は、それをしていなくても順調です。その友達が先に出産するのでまた報告します。 (奈良県・なおっち(* ̄▽ ̄*))

今おいらは、ものすごく「アザーズ」が見たいです。

『妊婦が蟹を食べると』

妊婦が「蟹」を食べると、毛深い子が産まれるらしい・・・。 (埼玉県・ごんべ)

毛ガニ?

『男女の産み分け』

知人から聞いた話ですが、Hして男性がイク時に、深く入れると男の子、浅く入れると女の子が産まれると聞きました。 (北海道・みお)

イクに関する投稿と合わせるとですね、深く入れて、女をすばやくイカせ、男もあっという間にイクと男の子が生まれ、その逆に、浅く入れて、たっぷりと時間をかけ、男がイッたあとに女がイクと女の子。ちゅーことになります。そんなこと考えながらやるのは楽しいのだろうか?

『胎児の心拍数で性別が分かる?』

胎児の心拍数で性別がわかる?! 初めて胎児の心音を聞いたとき、助産婦さんに「女の子だね。」と言われました。何でも、胎児の平均心拍数は毎秒120~160で、そのうち140~160拍という心拍数の高い胎児の80%は女の子という研究結果があるそうです。私はこれを聞いて以来、女の子の名前選びに励む毎日でしたが、ついこの間、まさに同じ事を言われ、「産まれたのはこの子」と男の子を指差すママに出会ってしまいました。 (イギリス・岩吉きなこさんのだち)

それじゃ一人ボケつっこみじゃないですか。きなこさんのだちさんは、イギリス住まいの大阪人ですか?

『つわりをめぐる統計』

つわりが軽いと出産または産後が、つらい。つわりが重いと、その逆。妊娠から産後までで、だいたい、つらさは平等になるらしい。最近産んだ人が、産み仲間で統計を取ったとのコト。ちなみにその人は、つわりはまったくなく、産後再入院したそうです。 (埼玉県・ごんべ)

これはおいらの周りでも当てはまってるかもしれないです。「いい時悪い時があっても、結局人生はのべたんやねん」と、むかし、横山やすしが言ってたなあ

『鼻ニキビ、当たってる!』

鼻の中ににきびが出来ると、子供が出来ているというはなし。実は先日、鼻の中が痛くて、触ってみるとにきびが・・。その直後、妊娠していることが判明。この投稿をよんで、びっくり。当たってる。 (神奈川県・kotochan915)

kotochan915さんの文章は「○○が、××××。」と8ビートですね。踊りたくなります。ところで、最近このコーナー、投稿が減ってます。もう出尽くしたのか? それとも、ページが長すぎてげんなりなのか?(編集部註:以前のニンプォメーションはとっても長いページでした)

『死体を見ると?』

死体を見ると茶色いあざです。母は私を妊娠中に、交通事故を見て、私の右手首には、茶色いあざがあります。母がその時に、左手で握っていたところだそうです。 (イギリス・きなこ)

ほのぼのした安産WEBに、ドキっとするような投稿をするのはだれだ~!と思ったら、きなこさんじゃないですか。いや~ん。

『アロエ厳禁』

妊娠中にアロエを食べると体を冷やすので流産しやすくなるというのを聞いた事があります。昔は中絶のためにアロエを食べた時代もあったんだというのをきいて、アロエヨーグルトが食べられなくなっちゃいました。 (兵庫県・sakichi)

アロエといえばですね、うちのおばあちゃんは、なんでもアロエで治す人でした。カゼひいてもケガしても、「アロエ貼っときなさい。アロエで治る」と、庭のアロエをちぎってきてくれる。ほんとかなあ、と家族全員思ってたんですが、ある日、植木屋さんが来たので母が聞きました。「アロエってほんとに効果あるの?」と。そしたら植木屋さん、「効くアロエも効かないアロエもある」と言い、うちの庭のアロエを見て「こりゃだめだ。効かないアロエだ」って。でもおばあちゃん、このアロエで何でも治ってたんだよなあ。