『夜泣きの原因』
子が生まれてからお姑さんに言われたのが、『赤ちゃんの服を、夜、外に干すと赤ちゃんが夜泣きする』と、言うものでした。どんな根拠があるんでしょう？・・・泥棒よけ？（報告が遅くなりましたが、つわりがひどかったので、髪の毛が薄くて元気な赤ちゃんで、出来た時の夫婦の年齢を足して3で割ると余りが出たので女の子でした。火事は見てませんが、娘の首筋には赤いアザが有ります。） (三重県・ケイ)
常連投稿者のケイさん。計算通り「あまりが出たので女」だったんですね。次はぜひ、夜中の物干し実験をしていただきたい。
『ぼたもちを信じたばかりに』
母乳がたくさん出るようにと、とにかく姑にぼたもちを食べろと言われた。小豆と餅米がいいらしい・・・がァ、しかぁし！ 信じて食べた次の日には必ず乳腺が詰まり痛い思いをしておっぱいマッサージに駆け込むはめに。今は栄養事情がいいので4、50年前の迷信はかんべんして！！！ (東京都・スマスマスゥ)
がァ、しかぁし！ではなくて、ンがぁ、しか～し！の方が良かったんじゃないかな。
『そりゃ夜泣きは止まるけど』
私の主人のお母さんから聞いたお話。夜、夜泣きする赤ちゃんを静かにすやすや寝かせるには、赤ちゃんの下唇にブランデーを一滴塗ってあげると夜泣きはないそうです。うちの主人をそうやって育てたそうです。ついでに主人のお母さんはアメリカ人です。 (神奈川県・とらうとふぃっしゅ)
ブランデーかよ！酒じゃねえか！そりゃ寝るよ！とさま～ず三村でなくても突っ込みたくなる。
『お酒の訓練』
スペイン在住の私の友人は、スペイン人と結婚し、可愛い1歳の女の子のお母さんなのですが、ある日旦那の実家に行った時に、お義母さん（スペイン人）に、「この子におやつあげて良い？」と聞かれたので、「はい、お願いします。」と答えたところ、なんとドーナツを大きくした感じのパンに、赤ワインをドボドボかけ、その上にお砂糖をまぶして食べさせていたそうです。さすが、ラテンの国の人‥。 こうしてお酒に耐性をつけていくものなんですね。 (埼玉県・こんちゃ)
お酒への耐性は納得ですが、そんなまずそうなおやつで、どうして美食の国スペインができあがるのか、納得できません。
『赤ちゃんに梨を食べさせると......』
母乳と梨の関係は初耳ですが、「赤ちゃんに梨を食べさせてはいけない」というのは聞いたことがあります。やはり「おなかに虫がわく」のでダメだそうです。梨を食べさせると「赤ちゃんの歯が削れる」というのも聞きました。昔の梨は虫がわきやすくて危険だったのでしょうか。もし、梨がギョウチュウか何かの卵を持ってるとしたら、大人も食べない方が良いような気がするんですが。 (千葉県・みのあきのはは)
おいらは梨が大好物ですが、虫はいません。
『食べると母乳に虫がわく……って？』
妊娠するまで働いていた職場のパートさんに教えて貰った事です。お姑さんから『母乳を与えている時期に、母親が梨を食べると母乳に虫がわくから食べたらアカン』と、言われたそうです。そのパートさんが、『そんなん嘘やろ～？』と言うと、『嘘と違うわ！お乳搾って梨の果汁かけたら、見る見る虫がわいてくるで、見とってみ！』とすごまれ、秋の梨が旬の時期に一つも食べさせて貰えなかったそうです。水分の多い果物を、食べ過ぎないための戒めの一種でしょうか？ (三重県・ケイ)
母乳に虫がわくって、どんな状況なんだろう。絵ヅラを想像すると、梨なんか食わなくてもいいやと思える。
『イタリアの離乳食はやっぱりあれ』
イタリアの離乳食は、やわらかパスタを潰してパルミジャーノチーズとオリーブオイルを混ぜたのを食べさせる。