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うるまでるびニュース

桑沢の才能が集結!「SO+ZO展」に出展

桑沢デザイン研究所、東京造形大学を創設した桑澤洋子氏の生誕100年記念事業のひとつ『SO + ZO展「未来をひらく造形の過去と現在 1960s→」』に、うるまでるびが出展しています。

SO+ZO展は、これまで両校が輩出した日本のデザイン界、アート界を牽引するクリエイターが一同に会する豪華なイベント。2010年11月13日(土)~11月28日(日)まで、Bunkamura ザ・ミュージアム、桑沢デザイン研究所の二会場で行われています。

アシッドガーデン

うるまでるびは、Bunkamura ザ・ミュージアムに、1辺が1メートルを超える50号キャンバス画「アシッドガーデン」を出展。また、同会場のショップでは、アシッドガーデンをモチーフにしたiPhoneケース、今日の気分に登場する「デイリー・タコ」をデザインしたエコバッグが販売されています。

おしりかじり虫など、コミカルなキャラクター、音楽、アニメーションで知られるうるまでるび。しかしそれにとどまることなく、創作活動はメディア、テーマを問わず自由自在に広がっています。うるまでるびの新たな一面を発見するいい機会ですので、お近くの方はぜひ会場までお運びください。

『SO + ZO展「未来をひらく造形の過去と現在 1960s→」』

開催期間:11月13日(土)~11月28日(日)
     10:00~19:00(最終日入館18:30)

会場:(第一会場)Bunkamura ザ・ミュージアム
   東京都渋谷区道玄坂2-24-1
   (第二会場)桑沢デザイン研究所
   東京都渋谷区神南1-4-17

入場料:一般800円、大学生・専門学校生500円、高校生以下無料

SO+ZO展「未来をひらく造形の過去と現在 1960s→」