うるまでるびのでるびが高校生の頃に書いた、
ノートの落書きがもとになったキャラクター。
アーティストユニット「うるまでるび」誕生とともに、
ふたりのシンボルキャラクターになりました。
以来「でるび」の心の顔として活躍しています。
でるびちゃんは表情、リアクション、体型の変化が特に激しく
名前も「でるび子」「でび子」「ちるひ子」などと変化します。
当サイト名物「でるびさんうらない」が遂にFacebookアプリとして登場しました!
占ったら、今日の運勢をアプリのコミュニティページやご自身のタイムラインで報告すると尚良しです。楽しく一喜一憂しましょう!
(Flash対応のブラウザ専用です。Facebookにログインしてお楽しみください。)
Androidアプリ「今日の気分」はライブ壁紙、デジタル時計、ウィジェット、メモ帳がセットになったデジタルガジェット。ライブ壁紙は36枚収録されているので、日替わりで楽しんでも1ヶ月間大丈夫です。
現在、今日の気分001〜今日の気分022までがリリース。でるびちゃんも壁紙のモチーフとして登場しています。ほどよい脱力をもたらすよりぬき「今日の気分」壁紙をお楽しみあれ。
[でるびちゃん登場のボリュームナンバー]
001/002/003/005/006/007/008/009/012/013/014/015/018/019/020/022
でるびちゃんほど見た目がくるくる変わるキャラはありません。
きせかえ.comのフィーチャーフォン向けFlash待ち受けに、見る度に姿が変わる「でるびさん」の待ち受け(105円)が登場しました。時間を見るより、でるびさんを何度も何度も見てしまいそうな楽しさです。
iモード>メニューリスト>きせかえツール>フォト>きせかえ.com
Ez web>メニューリスト>EZケータイアレンジ>総合>きせかえ.com
世界中のすぐれたアニメーションを配信するビデオ・オン・デマンドサービス「Anime Tunes」のVol.2で、「Selected Shorts I - Happy Tunes」全11話の中にでるびちゃんが登場しています。
「Anime Tunes」は、オスカー受賞作家を輩出した映像製作会社「ROBOT」所属のアニメーション作家、野村辰寿氏がキュレーターをつとめる高品質な作品集です。
野村氏曰く「テレビ番組『ウゴウゴルーガ』のうるまでるびがさらにパワーアップしている」。すがすがしいまでにナンセンスな笑いをお届けします。
【作品データ】
作品タイトル:「Selected Shorts I - Happy Tunes」
監督:うるまでるび
収録作品:
1.ストローメィニア
2.The Four Birds
3.気と屁
4.小さい者の知恵
5.Kick
6.にぎり
7.Wild Life 1
8.ミスターでかあたま
9.Wild Life 2
10.ロケッペ
11.パンケーキの作り方
作品時間:8分29秒
製作年:2003〜2007年
本編の価格はApp Storeの規約によって変更されることがあります
うるまでるびデラックスの人気コーナー「今日の気分」がiPhone/iPadアプリになりました。しかも無料です。でるびちゃんのがっつり登場しております。検索機能で探すときは「でるび」で検索してみてください。でるびちゃんの性質その他、生活のもろもろがちらりと見えます。女性ですからね、全部はわからないのですよ。
ああ、気持ちよさそう。
テレビ用ネットサービス「アクトビラ」のアニメーション専門サービス「Anime Tunes」で、うるまでるび作品の配信されました。
Anime Tunesはアカデミー賞受賞アニメーション作家を生み出した株式会社ロボット運営による質の高いアニメを配信するサービス。2010年12月~2011年1月のゲストアニメーション作家として、うるまでるびが登場しました。
作品セレクトはロボット所属のアニメーション作家・野村辰寿氏によるもの。でるびちゃんが登場する短編アニメが「Selected Shorts Happy Tunes」として配信されました。
[サービス概要]
AnimeTunes
提供:株式会社マイシアター、株式会社ロボット
[配信メニュー]
・スミ子
・テテメテ
・しかと
・Selected Shorts Happy Tunes
・Selected Shorts Nightmare Tunes
・Go!Go!選挙
・(a long day of) Mr.Calpaccio
「にぎり」を追いかけます。とにかくとにかく追いかけます。そのダイナミックな動きに圧倒されます。ちなみにでるびちゃんがなにかに執着するのはよくあることで、パンだったり、パンだったり、それからパンだったりすることがあります。
このアニメーションは「うるまでるびGOLD」で観ることができます。
うるまでるびGOLDより 「にぎり」
でるびちゃん、どうやら背が小さいらしいのですね。で、ライブでステージが見えない。そしてヒラメク、ナイスなアイデア! しかし。なぜそれを持っているのだ?
このアニメーションは、うるまでるびGOLDでお楽しみいただけます。
うるまでるびGOLDより 「小さい者の知恵」
「うるまでるびGOLD」のアニメーション「気」に登場しています。
うるまちゃんとでるびちゃんの掛け合いが生み出す絶妙な「間」が、ふたりの「仲良し」度をあらわしているのか?
うるまでるびGOLDで観ることができますよ。
うるまでるびGOLDより「気」
「ボテ志」とは、うるまでるびの愛息の芸名です。ボテ志の妊娠・出産・育児イラスト日記であるところの「おれボテ志 ぜんぶ」には、当然、でるびちゃんが登場しているわけです。はい。
現在「うるまでるびデラックス」のトップページにて1日1コマが公開されていますよ。
妊婦も育児も楽しむでるびちゃん
「うるまでるびデラックス」のトップページで楽しめる「でるびさんうらない」はでるびちゃんがうらなう、でるびちゃんの、でるびちゃんによる、みなさんのためのうらないです。評判は「役に立った!人生が変わった!」という賞賛と「あまりにも悪い結果が多すぎるのではないか?」という愚痴に二分されています。
[でるびさんうらないこぼれ話]
うるまでるびデラックスを公開するときに、各コンテンツがちゃんと動くのか?しっかり見られるのか?という動作検証をやるのですが、スタッフの誰もが手をつけたのが「でるびさんうらない」でした。別名、逃避とも呼ばれました。
さあ、あなたもレッツ息抜き!
売らないのです。タダです。
「うるまでるびデラックス」のコンテンツのひとつとしてオープンしました。日常何気なく描かれたメモ描き、付箋に描きとめられたイラストが中心のお絵描きブログです。ほーっとひと息つける脱力系イラストが好評。でるびちゃんにとって絵を描くというのは、息をするのと同じように必要で、自然なことだと思えるブログです。
でるびが描くでるびのブログ
2009年6月25日にオープンした「うるまでるびデラックス」のトップページも、もちろんうるまちゃん、でるびちゃんがおりました。
全面が海になっていて、でるびちゃんは浮き輪でぷかぷか楽しそう。
2009.6.25 オープン「うるまでるびデラックス」
うるまちゃん、でるびちゃんの顔アイコンだけがタイトルの横にあります。
「今日の気分」がページ中央に配置されていますが、「今日の気分」(特に初期)は、うるまでるびの出現率がとても高いのです。ですから、日によっては、うるまちゃん、でるびちゃんキャラで埋め尽くされることもありました。
2006年のうるまでるびサイト
exiteのアニメーションコンテンツ「うるまでるびDeluxe」のメインナビゲーションにうるまでるびが登場しました。
舞台はエジプトとおぼしき古代都市の港です。手にはたいまつが握られています。
exite「うるまでるびDeluxe」
うるまちゃん、でるびちゃんが山の頂上に立ち、天を指差すポーズで登場。
2005年はちゃんとシンメトリー(左右対称)。うるまちゃんが右手、でるびちゃんが左手を上げています。
このトップページは当時としては目新しかったFlashによるページで、ふたりの間をニュースタイトルを垂れ幕にした飛行機が通り抜ける遊び心いっぱいのサイトでした。
2005年のうるまでるびサイト
サイト名は「UrumaDelvi World Wide Waste of Time」。
富士山(?)の頂上にうるまちゃん、でるびちゃんが立ち、天を指差すという構図。左側にちいさく「でるびさん」のリンクがあり、でるびちゃん百面相が楽しめました。というか、百面相すぎて、同一キャラとは思えない放埓っぷり。
現在、この「でるびさん」は、うるまでるびGOLDに掲載された1作品に1面相ずつ登場しています。作品の一番最後におまけで登場しますので、最後まで見ないとわからないんです。
2004年のうるまでるびサイト
shockwave.comのコンテンツのひとつとしてスタートした「うるまでるびGOLD」のメインナビゲーションページにも登場しています。
ふたりが立っているのは、山の頂上ではなく、どうやら「バベルの塔」らしき古い塔の上です。
週に1本アニメを公開し、アニメ100本を連載する企画はその後、うるまでるびデラックスの「うるまでるびGOLD」へ引き継がれています。
現在、うるまでるびデラックスで公開されている「うるまでるびGOLD」
「うるまでるび」のシンボルキャラクターとして、トップページに、うるまちゃんとでるびちゃんの顔が描かれています。
シンプルなデザインでした。
2002年のうるまでるびサイト
もはや3,000作品になろうかという「今日の気分」ですが、記念すべきNo.1の作品「今日も35度を越えました」に登場したキャラは、なんとでるびちゃんでした。2頭身でるびちゃんを見慣れると同一人物とは思えないのですが、確かにでるびちゃん(のはず)です。35度の酷暑の中、逆さ釣りにされております。見てるだけで暑いってば。
ゆるさないんですよ、酷暑は。
高校生でるびの落書きノートに書かれていた男の子と女の子のキャラクターをもとに、1988年頃、「うるまでるび」のシンボルキャラとして誕生しました。
[でるびに聞く:でるびちゃんについて]
――でるびちゃんの初出は?
「高校生の頃からでるびが描いていた落書きが元になっている、古~いキャラクターです。うるまとでるびで一緒に仕事をしていこう、と決めたときに、男の子と女の子でちょうどよかったので、キャラの名前を『うるまでるび』にしました。」
――うるまちゃんとでるびちゃんとの関係は?
「仲良し」
――リアルの「うるまでるび」と、うるまちゃん、でるびちゃんの関係は?
「心の顔です」
――「ちるひ子」など「でるびちゃん」に似たキャラがいるのですが......
「表情、リアクション、体型の変化が激しいキャラクターなんです。『でるび子』『でび子』『ちるひ子』はみんな「でるび」の名前が変化したものです」
「コンテンツの無断転載を禁じます。サイトのコンテンツ著作権は、有限会社うるまでるびプロダクションに帰属します。」