うるまでるびデラックスの人気コーナー「今日の気分」がiPhone/iPadアプリになりました。しかも無料です。うるまでるびキャラのおもしろさを誰かに見せたいとき、「これこれ」ってできます。ゴホフライに共感する人は多いかも。

うるまでるび×コムサとのコラボレーション、キャラクターTシャツ発売の目玉商品として登場した手描きのTシャツです。ゴホフライはプリントTシャツには登場していないキャラクターですが、手描きTシャツが1枚制作されました。

ゴホフライは10月のキャラクターでした。まさに芸術の秋ってことしょうか。ゴホフライの作品が見られることは幸せでも、ゴホフライであることは辛いことなのか？とつらつら物思いにふける秋ってことでしょうか。アーティストとは業の別名なのでしょうか。つらつら。

2004年用のシステム手帳のリフィルにゴホフライのデザインがありました。バイブルサイズとミニサイズの2種類があり、当時680円で販売されていました。

2cm角のはんこコレクションにゴホフライを発見！木の部分は天然の「桂」でできているそうです。このシリーズには、ゴホフライのほか、うるま、でるび、ボテ志（泣き顔、笑い顔）、くさびる、しかと（左向き、右向き）、カプセル侍、マイニョール、ドドボンゴの11種がそろっていました。

「イケＴ」とは、イケてる手描きTシャツの略。1点1点、うるまでるびがＴシャツに手描きなんていう、すごいＴシャツでございました。もちろんすべて1点ものなんです。もし、私持っている！という方がおられましたら、着用写真をお送りくださいませ。図鑑に登録させていただきます。

どうせなら、どっかーんと大きいのを作ろう！というスタッフの心意気で、高さ約9cm、内径約8cmの立派なマグカップになったそうです。「陶器なら岐阜県多治見市」といわれる多治見の工房に委託して作製されたもの。発売当時は、1500円でした。

ゴホフライが「ニッポンの正月に憧れて描きあげた」画が年賀状になった、という設定でした。「いつか必ずメジャーデビューさせます。」と商品告知でうるま氏が言っています。

「ゴホフライ/タバコは20歳になってから」というタイトルで、今日の気分にゴホフライは初登場しました。体に描かれている「20」は20歳なんですかねー。ゴホフライは現在に至るまで、99作品が「今日の気分」で発表されています。変わったところでは、ゴホフライの画によるくさびるなんてのもあるんですよ（サポータークラブ会員でないと画がボケちゃいます）。