モダン農業

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2010-02-01

オム、写真が撮れない理由

ここ最近、皆様から頂いた質問に答える形で、ネタを稼いでいるオムです。皆様お元気でしょうか。今回も、もれなく皆様からいただいた質問でつなぎたいと思います(笑)。

栽培日誌は全部手書きです、と告白したら、それでもプログラマなんだから、なにかツールを使ってないの?という質問をいただきました。

ごめんなさい。先日も書きましたが超アナログです(笑)。

デジタルを嫌っているわけではないのです。仕事がら農家さんのウェブサイトなんかつくるとき、「写真撮る癖つけましょう」とか、「写真使ったブログ書きましょう」と言ってますし。けれど実際やってみると、これが超めんどくさい。

代々農家だったから農家をやり続けなきゃいけないという理由はないですし。

数年前に写真撮ってブログでも作ろうと思った時期があり、デジタルカメラを購入していざ実践してみましたが、カメラが作業の邪魔邪魔。作業をするとどうしても手が汚れるから、カメラを持ちたくなくなる(笑)。

それならば、と考えたのが携帯についてるカメラ。携帯なら必ず持ち歩くし、高解像度のカメラが載ってる端末ならいけるだろうとやってみましたが、今度はカメラを持参してることを意識できないので、撮り忘れること多発(笑)。完璧なる負け。

そもそも考えてみると、ですね。プログラマってものぐさなんです。いろいろ手作業でやるのがめんどくさい。だから、プログラムを書いてできるだけそれを楽にしよう、という思いがあります。やっぱり自分で作ろうかな、と思っています。

今、自分で作ってみたいツールはこんなものです。既成のツールはどうも自分には合わないので

まず、作物ごとに育成段階、ある時期にかかる病気・必要な作業が設定できて、作業開始日や栽培途中で日付を設定すると、いつ頃どんな作業が必要で、いつ収穫できそうか自動計算してくれる機能があること。

次に、農薬・肥料の購入時に購入データを入力。農薬・肥料の在庫を入力すると栽培途中の作物の農薬・肥料の利用状況を計算して、在庫量が適切か、足りないものはないか、チェックしてくれる機能があること。

各生育段階で、その生育写真が貼れる機能、さらには病気の説明や成長過程に写真を保存できるのもいいですね。

あとは、全栽培中の作物をチェックして、今日やらないといけない作業や、注意しなきゃいけない病気等を表示してくれる機能。

こんだけの機能があるツールに数年分のデータ蓄積ができれば、それを農業経験が浅い人が見て作業できる仕組みができるんじゃないかと。

しかし、これらのツールを使っても、データ入力をする人間がいなければ、意味がありません。だから「写真撮る癖つけましょう」などとヒトサマには指南するわけです。写真とるのが面倒で......。完全にループしてますね。これ。

とりあえず、カメラで作物撮影がんばります。はい。

すいかの苗

雨待ちの苗