モダン農業

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2009-12-10

オム、理想の農作業スタイルを指南

先週までちょっと重たい話題が続いたので今週は軽めにいきませう。

先日、テレビで、小学生に田植えや稲刈りの体験をさせているのを見かけました。汚れてもいい学校のジャージみたいな格好をして、みんな手作業で苗を植え、手作業で稲刈りをしています。

たぶんこういうときに「農家ってなんだか、大変。ちょっとキツい」っていうイメージができあがるんだろうな、と思いました。

今の時代、手植えなんかしないし、手で稲をかったりしないよ!!
農家ってなんか大変そうって思わせるだけじゃん!!

農業従事者を増やしたかったらそんな古くさい体験させないでさ、機械使いこなして子供たちにかっけーと思われるようなやつをやろうよ!!

とテレビに向かって、叫びました(心の中で)。むなしいけど(笑)。

こんな風に思ってしまうのは、自分の小中学校の頃の体験も影響しているのかもしれません。小中学校の頃は、農作業の手伝いをさせられるとき、我が家では学校の古着などが作業着でした。まさにテレビの小学生と同じ。

農家育ちの方は分かるかもしれませんが、私はこれが超嫌でした。同級生とかが田畑の近くを通ろうものなら隠れたくなるくらいに。なにしろかっこ悪い。

けれど、そんな気持ちも月日が過ぎれば慣れるもので、社会人の1、2年目の頃は着古したYシャツやヤッケで全然平気でした(笑)。これ、作業的には OKなんですが、傍から見ると、かなりおかしい格好です。

そんなある日ドキュメンタリー番組で見た海外の農家さんの格好いいこと。基本、Tシャツにジーンズ。これだ!私の捜し求めていた「イケてる農作業スタイル」は!

いろいろ影響受けまくり、その年の稲刈りで早速ものまね(笑)。

小さい頃から稲刈りでは、かゆく(方言で、はしかく、っていいます)なるから長袖のシャツ着てきなさいって言われ続けて来ました。

はじめてTシャツにジーパンで稲刈りしたときの記憶はもうないですが、意外と平気なもんですよ。

そりゃもちろん痒くなりますよ。けど、だんだん慣れてきます(笑)。

それから、農作業をするときは、手が汚れたり、草などで切ったりすることが多いので、軍手をはめるのが普通だったりするのです。が、私の場合、手先を使う作業はやりにくい。

なので基本軍手しません!

手が汚れたら洗えばいいし、多少手が切れてもどうってことない。だんだん慣れてきます(笑)。

夏に農作業するときも、虫に刺されるから、上着だけでなく、ズボンも長いやつとか必須なんですが、これが暑い、死ぬほど暑い。

で、ある日我慢できずにTシャツに半ズボンで作業しちゃいました。なんという開放感!

もちろん足は蚊にさされまくり、何十箇所も(笑)。でも放っておけば腫れはひきます(笑)。どうして痒かったら薬ぬればいいんです(笑)。それであの開放感が手に入ります。もう元の長袖、長ズボンに戻れません。

オム流「イケてる農作業スタイル」をまとめると、

・基本、Tシャツにジーンズ
・軍手はしない
・夏は、Tシャツに短パン

です。

草でかゆくなっても、慣れる!手が汚れたら、洗う!手を切っても放っておけば、治る!虫に刺されたら、薬を!

みなさんも、ぜひ!

あ、こうやってあおっておいてなんですが、ちなみに、農薬とか使うときや山の下刈りするときは完全防備ですよ。全身プロテクト。「イケてる農作業スタイル」もへったくれもありゃしません。

わはは。