Mr.カルパッチョの着せ替えFlash（525円）が、フィーチャーフォン向けのきせかえ.comで配信されました。

メニュー画面などがMr.カルパッチョの白黒の世界に大変身。ちょっと人とは違うシックな携帯にしたい人におすすめです。

世界中のすぐれたアニメーションを配信するビデオ・オン・デマンドサービス「Anime Tunes」のVol.2で、「(a long day of) Mr. Calpaccio」が収録されました。

「Anime Tunes」は、オスカー受賞作家を輩出した映像製作会社「ROBOT」所属のアニメーション作家、野村辰寿氏がキュレーターをつとめる高品質な作品集です。

野村氏曰く「アニメーション自体の動きと造形美を見せるため」という、いつものカラフルな画面をあえて封印した渾身の作品。

1分間のプレビュー画像もありますので、ぜひダウンロードしてみてください。

うるまでるびの母校である桑沢デザイン研究所と東京造形大学の創立者、桑澤洋子氏の生誕100年を記念して行われるイベントの一環「SO＋ZO映像祭」で、うるまでるびの代表作として、「(a long day of)Mr.Calpaccio」が上映されました。

うるまでるびデラックスの人気コーナー「今日の気分」がiPhone/iPadアプリになりました。しかも無料です。Mr.カルパッチョは2011年3月現在、1イラストが収録されています。「ランダム機能」がありますので、Mr.カルパッチョに出会えるまで、あれこれイラストを見まくるというのも楽しみ方のひとつかもしれません。

テレビ用ネットサービス「アクトビラ」のアニメーション専門サービス「Anime Tunes」で、うるまでるび作品の配信されました。

Anime Tunesはアカデミー賞受賞アニメーション作家を生み出した株式会社ロボット運営による質の高いアニメを配信するサービス。2010年12月～2011年1月のゲストアニメーション作家として、うるまでるびが登場しました。

作品セレクトはロボット所属のアニメーション作家・野村辰寿氏によるもので、数々の国際的アニメーション賞を受賞した「（a long day of）Mr. Calpaccio」も、うるまでるびの代表作として紹介されました。

うるまでるびキャラクターTシャツ発売の記念として、直筆手描きTシャツがMONO渋谷店に陳列されました。Mr.カルパッチョをモチーフとしたTシャツは全部で2点制作されました。

うるまでるびキャラクターTシャツ発売の記念として、直筆手描きTシャツがMONO渋谷店に陳列されました。正真正銘の1点もので、手に入れられた方はラッキーと言われるほど、陳列と同時にSOLD OUTしてしまいました。

うるまでるびとコムサのコラボ新商品、うるまでるびキャラクターTシャツシリーズ全11キャラクターのひとつにMr.カルパッチョが登場しました。プリントTシャツのデザインは全部で5種類ありました。

うるまでるびとコムサのコラボ新商品、うるまでるびキャラクターTシャツシリーズ全11キャラクターのひとつにMr.カルパッチョが登場しました。プリントTシャツのデザインは全部で5種類ありました。

うるまでるびとコムサのコラボ新商品、うるまでるびキャラクターTシャツシリーズ全11キャラクターのひとつにMr.カルパッチョが登場しました。プリントTシャツのデザインは全部で5種類ありました。

うるまでるびとコムサのコラボ新商品、うるまでるびキャラクターTシャツシリーズ全11キャラクターのひとつにMr.カルパッチョが登場しました。プリントTシャツのデザインは全部で5種類ありました。

うるまでるびとコムサのコラボ新商品、うるまでるびキャラクターTシャツシリーズ全11キャラクターのひとつにMr.カルパッチョが登場しました。プリントTシャツのデザインは全部で5種類ありました。

アニメーション100連発「うるまでるびGOLD」にもMr.カルパッチョが登場。
Mr.カルパッチョの忙しい一日を、ぴったりの音楽とともにどうぞ。

うるまでるびの「待ち受け」素材が月額\315（税込）でダウンロードし放題のケータイサイト、「うるまでるび待チウケ」がオープン。
docomo、SoftBank、auの3キャリア全てに対応しています。
「Mr.カルパッチョ」も登場キャラのひとつです。

うるまでるびサポーターズクラブ専用コンテンツ「うるまでるび傑作集」に、Mr.カルパッチョの全編が収録されています。ご案内ページではさわりの部分が楽しめるサンプル動画もありますので、見てみてくださいね。

ドコモ公式「うるまでるびのデコメアニメ」サイトがオープンしました。Mr.Calpaccioをはじめとするキャラクターを使って、デコアニメを作れます。

世界最大のアニメーションフェスティバルAnnecy 2008（フランス）を特集するプログラムが、ポンピドー・センター（パリ）で行われ、「(A Long Day of) Mr Calpaccio」が上映されました。

文化庁が毎年開催している「メディア芸術祭」。その上海展である「日本新多媒体動漫芸術展」にて、「(a long day of) Mr.Calpaccio」が登場。中国語タイトルは「卡尔巴乔先生的漫长一天」（カルパッチョ先生の長い一日）。

俳優の別所哲也さんが主宰することでも有名な、「Shorts Short Film Festival & ASIA 2007」にも入選しました。本映画祭は国内最大のショートフィルムフェスティバルで、開催期間は原宿・渋谷がフェスティバル一色に染まります。 Mr.Calpaccioは、メイン開場であるラフォーレ原宿のほか、シネマヴェーラ渋谷で上映される他、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われるオールナイト上映にも登場しました。

2007年になってもノミネートは続きました。「(a long day of) Mr. Calpaccio」が世界中でノミネートされ続けました。

ニューヨーク（アメリカ）で行われる子供のためのフィルムフェスティバル「New York International Children's Film Festival （NYCFF） 2007」に、ノミネートされました。

日本の文化庁が創造性あふれるメディア芸術作品および作者を顕彰する「平成18年度（第10回）文化庁メディア芸術祭」において、「(a long day of) Mr.Calpaccio」が、アニメーション部門・審査委員会推薦作品に選ばれました。

23年の歴史を誇り、世界で一番有名な子供フィルムフェスティバル「Cicago International Children's Film Festival（CICFF）」の2006年大会において、うるまでるびの「(a long day of) Mr.Calpaccio」が審査員特別賞を受賞しました。CICFFでは、子供の審査員と大人の審査員がそれぞれ賞を授けます。このうち、大人の審査員はフィルムメーカー、批評家などで構成され、プロの厳しい目で審査が行われます。Mr.カルパッチョは、この大人の審査員からショートアニメーション部門・審査員特別賞を与えられました。これは、各賞の格付けでいうと第3位に相当します。

ボローニャ（イタリア）で行われるフィルムフェスティバル「Future Film Festival 2007」に、うるまでるびの新作「(a long day of) Mr.Calpaccio」がノミネートされました。この映画祭は、2006年には5日間で3万人の観客動員を記録。Mr.カルパッチョは1月に行われる2007年のフェスティバルで、「Future Film Short」部門の一作品として上映されました。

2006年9月にも合計5つのフィルムフェスティバルでノミネートされました。

2006年8月にも数々のフィルムフェスティバルでノミネートされました。1,500以上の作品が集まる大規模なフェスティバルでも、難関を勝ち残っていきました。

8月にイギリスで行われるEdinburgh International Film Festivalで、「(a long day of) Mr.Calpaccio」が招待上映されました。このフェスティバルはフィクションやドキュメンタリーなども上映される、一般のフィルムフェスティバルです。Mr.カルパッチョは「アニメーション」プログラムのひとつとして招待されました。

30年の歴史を誇る北米最大のアニメーションフェスティバル「Ottawa International Animation Festival 2006」（カナダ）に、うるまでるびのアニメーション「(a long day of) Mr.Calpaccio」がノミネートされました。同フェスティバルには1,940の作品応募があり、そのうち131作品がノミネート。Mr.Calpaccioが含まれる「自主制作・音付きショートアニメーション部門」は、18作品しか選考されませんでした。

うるまでるびの新作アニメーション「(a long day of) Mr.Calpaccio」が世界的なアニメーションフェスティバル Annecy（フランス）とZagreb（クロアチア）に連続ノミネートされたことを記念して、渋谷UPLINK FACTORYにて、上映会が行われました。

世界各国のフィルムフェスティバルから、「(a long day of) Mr.Calpaccio」ノミネートの知らせが続々と届きました。2006年5月は3つの映画祭でノミネートされました。

Annecy、広島と並び、世界の三大アニメーションフェスティバルの1つ、Animfest Zagreb 2006（クロアチア）に「Mr.Calpaccio」がノミネートされました。Animfest Zagrebは、34年の歴史を誇るヨーロッパで2番目に古いアニメーションフェスティバル。ノミネートされるだけでも大変な名誉といわれています。近年では2004年に山村浩二さんがグランプリを受賞しています。

世界一の規模と権威を誇るアニメーションフェスティバル、Annecy 2006（フランス）に、うるまでるびの新作アニメーション「Mr.Calpaccio」がノミネートされました。62カ国から1,732本の作品応募がありました。Mr.Calpaccioはこの中で見事に入選を果たしました。

DVDになって「(a long day of) Mr.Calpaccio」が登場。現在ではAmazon.co.jpで購入できます。

2005年3月31日、新作アニメーションとして制作された「(a long day of) Mr.Calpaccio」の試写会が、東京・五反田にあるIMAGICAの第二試写室にて行われました。「実はこの作品、いつもTV前提で映像を作るうるまでるびが、映画館の大きなスクリーンを意識して作った作品です」（うるまでるび）という言葉通り、この作品でのさまざまな試みは、大きな反響を呼びました。

2003年3月10日に「カルパッチョ：オフィスにて」というタイトルで初登場しました。不思議なことに、後に長編アニメの主人公となるカルパッチョですが、今日の気分には1度きりの登場なんです。

今日の気分にたった1枚のスケッチが登場してから、アニメーション作品としてMr.カルパッチョが生まれるまで約3年の月日が流れています。しかし、企画資料には次のように書かれています。1作品の裏には、大変な時間と労力が費やされているのですね。